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2026年4月16日

第3回 Git & GitHub 基礎編 ─ 「過去に戻せる」安心を手に入れる

プログラマーではない方が、Claude Code の「安全ネット」として Git を使えるようになる入門編。セーブポイントの考え方、GitHub アカウント作成、最初のリポジトリ作成、巻き戻しまで、必要な範囲だけを丁寧に解説します。

動画は YouTube の埋め込みプレーヤーで再生されます。

このエピソードのテーマ

Claude Code を使い込んでいくと、「もし何かおかしくなったら、元に戻したい」という場面が必ずやってきます。そのときに頼れるのが Git と GitHub です。本動画は、プログラマーではない方が、必要最小限の知識だけで Git を「安全ネット」として活用できる状態を目指して設計しています。

Git は「ゲームのセーブポイント」のようなもの

Git をひとことで例えるなら、ゲームの「セーブポイント」です。作業の節目ごとに状態を保存しておけば、後から「あの時点」に戻せるようになります。GitHub はそのセーブデータを、安全なクラウドにも保管しておく場所です。専門用語の暗記は最小限にして、この「セーブと巻き戻し」の感覚をつかむことから始めるのが、本動画の方針です。

動画で取り上げる主な内容

1. Git とは何か ─ 「セーブポイント」のたとえ

専門用語を使わず、身近なたとえで Git の役割をお伝えします。「変更履歴を残せる仕組み」という抽象論ではなく、「いつでも戻せる安心感を手に入れる仕組み」として理解していただけます。

2. GitHub とは何か ─ Git との違いと全体像

Git(自分のパソコン側)と GitHub(クラウド側)の関係を整理し、全体像を図解します。「なぜ両方必要なのか」が一度で腑に落ちる構成です。

3. インストールと初回設定

Mac を中心に、Windows の補足も含めて、Git のインストールと初回設定をご一緒に進めます。画面収録で、実際のターミナル画面を見ながら一歩ずつ進められます。

4. 最初のセーブポイントを作る ─ init → add → commit

3つの呪文(init / add / commit)を、Claude Code に依頼する形でこなしていきます。コマンドを覚える必要はありません。「Claude にお願いしたら、Git の操作も代わりにやってくれる」という体験を画面収録でお見せします。

5. GitHub とつなぐ ─ アカウント作成からプッシュまで

GitHub アカウントの作成、リポジトリの新規作成、ローカルとの接続、最初のプッシュまでを画面収録で進めます。「ここで止まりがちな部分」を一つずつ丁寧に進めますので、ご一緒に手を動かしていただけます。

6. 日常運用の「3つのお願い文」

毎日の作業で、Claude Code にこうお願いすれば Git を使った日常運用ができる、という3つのテンプレートをご紹介します。コマンドを暗記する必要のない、現実的な運用方法です。

7. 巻き戻しとリカバリ

第2回でお約束した「しまった!からの復旧」を、ここで実践します。実際に動画内で巻き戻しを実演し、「セーブポイントがあれば慌てなくて良い」という安心感を体験していただきます。

動画を見るとできるようになること

  • Git と GitHub の違いと役割を、自分の言葉で説明できる
  • ご自身のパソコンで Git の初回設定ができる
  • Claude Code に依頼して、最初のリポジトリを作れる
  • GitHub にコードをプッシュできる
  • 万が一の時に、過去のセーブポイントへ巻き戻せる

こんな方におすすめ

  • Claude Code を使うようになって、「壊してしまったらどうしよう」と不安を感じる方
  • Git や GitHub を耳にしたことはあるが、難しそうで触れていなかった方
  • プログラマーでなくとも、自分の手元で安心して試せる環境を整えたい方
  • 第1〜2回をご視聴いただき、本格的に運用を始めたい方

動画では、専門用語を覚えるのではなく、「Claude にお願いする」という形で Git を使う方法を一貫してご紹介しています。「安全ネットとして使える」レベルを目指し、ご一緒に学びましょう。